ニュージーランド英語は訛りは強いは本当!?噂に聞くKiwi Englishとは?

トップページ > ブログ一覧 > ニュージーランド英語は訛りは強いは本当!?噂に聞くKiwi Englishとは?

「ニュージーランドの英語って他の国と比べて、どう違うのだろう?」

「調べると出てくるKiwi Englishって何なの?」

海外に留学や旅行をお考えの方が考えることの1つとして、英語が挙げられるのではないでしょうか?

日本では日常的に英語を使わないので、実際に訪れた時に英語での会話ができるのかと不安になる人が多いです。

それに加え、留学先として人気なニュージーランドは、英語の訛りが強いという話をよく耳にします。

ニュージーランドは他の国と違って訛りが強いのか、そしてどのような違いがあるのかみていきます!

 

ニュージーランド独自の英語について

ニュージーランドの英語は、私たちに馴染みのあるアメリカ英語やイギリス英語とは少し異なります。

その理由の1つとして、ニュージーランドの言語は原住民のマオリの言葉と、移民してきたイギリス人の英語の2種類存在するためです。

では、実際にニュージーランドの英語はどんな風に感じ、何が違うのか紹介します!

ニュージーランドの英語の特徴

世界一セクシーな英語として取り上げられているkiwi英語(kiwiはニュージーランド人の総称)は、英語のスピードが速いことが特徴です。

また、独特の訛りと声の抑揚が少ないため聞き取りにくいことが多いと感じる人が多いです!

それゆえに、ニュージーランドの英語は鈍っていると言われる所以でもあります。

ニュージーランド英語が基本ですが、最近では移民の数が増えてきたので、地域によってはアクセントや発音が変わってきています!

英語の発音の違い

英語の発音の基礎として、母音の発音が重要です!

しかし、ニュージーランドの人が話すときの母音はアメリカともイギリスとも違うため、私たちが知っているものと異なります。

例えば、/e/→/i//ei/→/ai/とかなり発音が変わります。

参考として、どのような発音に変わるのかを以下に紹介します!

単語 本来の発音 kiwiの発音
Today(/ei/→/ai/) トゥデイ トゥダイ
Pen(/e/→/i/) ペン ピン
Hit(/i/→/ə/) ヒット フット
Cat(/æ/→/e/) キャット ケット
Egg(/e/→/i/) エッグ イッグ

 

訛りの英語は他国でも通じる?

ニュージーランドの英語の訛りは、発音の違いを見たらわかるようにかなり違います。

アメリカやカナダの人がニュージーランドの人と会話をしていて、ニュージーランド英語が理解できずに何度も聞きなおすことがあるという話もよく耳にします!

かなり訛りが強い人が他国に行くと会話がうまく成り立たないことがありますが、多民族国家のニュージーランド内で会話は成り立っているので、ある程度の訛りでしたら他国でもニュージーランドでの英語は通じるので安心してください!

 

自分の知っている英語と全然違って焦りました。Penと言われて、ピンが欲しいのかと思って渡したら、Penがないならいいよって言われた経験があります!ペンのこと?って言い直したら、それのことって言われました。

 

留学先として

色々な国から留学先を選ぶ際には、英語の不安は必ずでてきます。

ニュージーランドで英語を学んだ後の将来を考えた際の留学先として、実際のところどうなのかみていきましょう!

たくさんの英語が混ざり合っている

ニュージーランドの訛りを紹介しましたが、実際のところは他の国から移住してくる人たちがたくさんいるので、ニュージーランド英語が基本でありつつも、色々な英語が混ざっています!

一概にニュージーランド英語が話せないといけないわけではなく、アメリカ英語やイギリス英語を話す人や独自の国の発音で話したとしても、他の人たちは受け入れてくれます。

ただ、基本となるのはイギリス英語なので、アメリカ英語を使う人は比較的少ないです。

色んな国の英語を聞き比べて、様々な英語を使いこなしたいという人にはオススメです!

少しでも訛りのある英語を使ってみたい

ニュージーランドの英語は、基本の英語であるイギリス英語やアメリカ英語とは少し違います。

特にスラングなどは頻繁に使うので、他の人と会話しているときに自然と自分が使っていたり、現地の人たちと親近感を持って話せます!

ただ、アメリカからしたらイギリスの英語は訛っているように感じるのと同じように、それぞれの国が他国の英語に訛りを感じます。

その中でも、国が特定できるような訛りの英語を使いたいという人にオススメです!

耳を傾けて聞いてくれる人が多い

話すことが大好きなニュージーランドの人たちは、話すことに夢中になると話のテンポが早く、他の国の人たちからとても早口に聞こえます

だからと言って、私たちもそのテンポについていく必要はなく、こちらからしっかり話をすると耳を傾けて聞いてくれます。

理由の1つとして、ニュージーランドは自然に囲まれているためか、時間に余裕と心の広い人が多いのです!

また、カフェなどでも店員との挨拶から小さな会話がうまれることも多々あるので、話す機会があればぜひとも不安にならずに英語を使ってみましょう!

 

特にオークランドはアジア人が多いので、それぞれの人が英語の訛りを持っている印象です。みんなお互いの英語に耳を傾けてくれるので、英語で会話を楽しめます!

 

ニュージーランドでの英語の不安をなくすためには

日本にいると英語を使う機会があまりないため、初めての英語圏での留学や旅行だと英語に不安を感じる人がほとんどです。

ニュージーランドに留学の視野を入れる方が、英語の不安をなくすためにできることを以下に紹介します!

イギリスの英語を勉強がオススメ

日本の教育ではアメリカの英語を軸として勉強しているため、イギリス英語だと単語の違いや言葉の言い回し、発音が異なるものが多いです。

しかし、1から全てを勉強し直す必要はなく、そのような言い方があるということを頭に入れておくだけで会話がかなり楽になります!

理由としては、ニュージーランドではアメリカ・オーストラリア・イギリスのテレビ番組が放映されているので、現地の人たちは他国の基本の英語への理解はあります。

なので、アメリカ英語を使ったとしても現地の人たちには基本的に通じますが、相手はイギリス英語の単語を使うので、私たちが混乱する可能性があります。

英語の勉強をする際は、イギリスの英語がどんなものかチェックしてみましょう!

訛りを意識しすぎない

実際のところ、日本人が東北や沖縄の昔ながらの方言を話すと理解できないように、ニュージーランドでも全員が訛りを理解しているといえばそうではありません。

また、非英語学習者からすると、英語の訛りの見極めるのにはかなり時間がかかるので、どこの国の訛りなのかが分かるようになるには英語熟練者でないと難しいです。

そういう面では訛りを強く意識しすぎる必要はありません!

私も今でさえニュージーランドの英語は聞きなおすことがあり、またニュージーランド内でもネイティブ同士が聞きなおすこともあるので、深く考えすぎなくても大丈夫です。

知らない言葉が出てきたときに意味を調べると、アメリカ英語だったら知っていたのにと思うことが多々ありました。訛りをマスターするのは難しいですが、イギリス英語を知るだけでも違ってきます!

 

まとめ

ニュージーランドの英語の訛りについて紹介しました!

英語の訛りは強く存在するものの、それ以上にたくさんの国から人が集まっているので、色々な国の英語を知ることができる場所でもあります。

もちろん英語の面の不安はあるかと思いますが、それ以上に大自然とゆっくりと時間の流れる広々としたニュージーランドの魅力も視野のひとつにしていただき、どんな留学や旅行にしたいのかを想像してみてください!

フレンドリーな人が多いニュージーランドでは、英語で話す機会も増えるので、英語に自信がなくても上達したい人にはお勧めの国なので、訪れる国の選択肢にしてみてはいかがでしょうか。